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AKBじゃんけん大会に「禁断席」

  • 2013.09.16 Mon

られるから。

それに巴と澪。

レベル四桁などレンブラントでも初めて見た。対峙するだけで相当なプレッシャーと緊張感が走る二人だ。その気になれば街一つくらいは容易に消し飛ばしかねないのだから。

逆鱗に触れれば正しくそうなるだろう。ドラゴンを招くよりもある意味で恐ろしい。ピューマ サンバ

商売の席において相手が交渉しようにも、余程の胆力が無ければ彼女らの要望を丸呑みすることになるだろう。

荒野関連の依頼は、数が多いが消化率が悪いのが特徴だった。だと言うのに、巴と澪が来てからは増える一方だった冒険者ギルドの依頼掲示板も減る傾向にあるという。

ツィーゲは彼らの来訪で大分その状況を変えつつある。

「勇者の話、してしまってもよろしかったのですか?国に報告した中でも機密になる内容だと記憶しています」

「妻も娘もライドウ殿にひどく感謝しているのだ。出来るだけの事をしてあげて欲しいといわれているのだからな。この位は構わん」

「ですが情報の安売りはこちらを安く見せることにもなりかねません。少しはご自重くださいませ」

主の軽挙とも見える行動を諌めるモリス。

「良いのだよ。はっきりいって、こんなことで信頼の欠片でも得られるのなら大儲けだとさえ思うのだ私は。ライドウ殿は、恩人で商売仲間、何より底が見えない御仁だからな」

「……出すぎたことを申しました。それと、グリトニアの勇者について続報がございます」

「ん、聞こうか」

「はい。彼は帝国にて順調に戦果を上げています。そして同時に第二皇女の”研究”に使われているようです」

報告を聞く中、研究、という言葉にレンブラントは体が強張るのを感じる。

帝国では人体実験を隠然と行っている噂があった。だが、それを勇者の降臨以後も続け、それどころか彼自身をも組み込んでいるのは初耳だった。

「グリトニアは勇者を兵器とするつもりなのかもしれんな」

「やもしれませぬ」
puma 野球
「……勇者とはそこまで従順なものなのか?御しやすい英雄や勇者は、国からすれば有難いだろうが」

強い力を持つ存在はそれだけ強烈な自我や意識を持つことが多い。制御は困難ではないのだろうか。

「まだ少年と聞きます。リミアもグリトニアも大きい。少年少女程度の欲望なら容易く満たすことが出来ましょうから」

子供の我侭を聞いてやって、その手綱を握る。確かに英雄を御する手段としては随分と容易い。

「哀れな。魔族との戦争に利用されるだけ、か」

本人に自覚が無いならせめてもの救いか。どのような肩書きがあっても、愚か者は愚か者なのか。レンブラントは心中で嘆息した。

「……また、どちらの勇者も今の所学園に近づく様子はございませんでした」

「最前線の切り札だからな、万が一とは思ったが学園には火の粉は飛ばずに済むようだな」

「はい、お嬢様方の復学も予定しておりますゆえ、懸念の種でございましたが。どうやら目前に迫ったステラ砦の奪還戦のことで頭が一杯のようですな」

「ステラ砦か。眉唾の逸話も幾つかある四腕の魔将が守る難関らしいな。聞けば今回は人助けをして回っているというリミアの勇者も参加しての攻略か。確かヒビキ=オトナシと言ったな」

リミアの勇者については近隣の国家を回っては魔族などによる問題の解決に努める、お話に出てくる勇者様を地で行く人物と聞く。レンブラントはその風聞が情報操作の類だと、報告を受けた時、半信半疑で聞き流した。そのような聖人君子のようなヒューマンなどいるはずが無いと思っていたから。

レンブラントにとっては、まだ帝国にいる物欲色欲併せ持つ勇者の方が理解しや
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